まるみみ日記もどき

 日記と言いつつ毎日更新するわけではなくて、あたしが日々何となく考えたことを書いたり、ネット上の気になったニュースなんかに直リン貼るコーナーです。

 コーナーの性格上、古い記事はどんどん流していく体裁を取りますニャ。


 
11/27
 BDのことばっか書いてますが、尼で予約しておいた「ストリート・オブ・ファイヤー」が届きました。





 
ウォルター・ヒル作品としては「48時間」の方がずっと完成度が上だとは思いますが、思い入れで言えば、あたしにとってやっぱり本作がストワンです。
 初めて劇場で鑑賞したときの衝撃たるや凄まじく、まあ世の中にこんなカッコイイ映画があるのかと思ったよね。オシッコ漏れそうになったモン。そう、本作は面白い映画ではなく、カッコイイ映画なのだ。

 
何がどうカッコイイのかは、以前にDVDが発売された際にも日記に書いたような気がしますのでくだくだしければ省きますが、そのDVD版との画質比較を毎度ごく簡単にやってみます↓

 冒頭のライブシーン。
 「nowhere fast」を熱唱して拳を突き上げるダイアン・レインのこの美しさ!シビれる〜!(実は歌は吹き替えだが)

 DVD版→



 同、Blu-ray版→

 トムとレイブンの決闘シーン。
 凶暴さが美しく結晶化したようなレイブンの迫力が圧巻!
 若い頃のウィレムってホントにカッコイイよなあ・・・・

 DVD版→

 同、Blu-ray版→
 ラストのライブシーン。
 「Tonight Is What It Means to Be Young」は日本でも椎名恵がダッセえカヴァーをしていましたね。

 DVD版→

 同、Blu-ray版→
 
 先回書いた「フラバラ」のBlu-ray画質がヒドかったので不安でしたが、この「ストリート・オブ・ファイヤー」はまずオッケー。Blu-rayの圧勝です。
 最高の画質とまでは言えませんが、DVD版よりは明らかにシャープで明るく、見比べるとDVD版はノッペリと平板な絵に見えてしまいます。
 発色も良くなり、ラストのライブシーンはグリーン色の照明なのかと思っていましたが、それも自然な色味に改善されていました。

 音声もダンチでして、DVD版も5.1ドルビーという触れ込みだったんですが、聞き比べるとモノラルだろテメエというくらい違います。
 Blu-ray版は、ライブシーンはもちろん、発砲音その他のエフェクトもすごく良くなっていて、特にアメリカンV8のゴロゴロいう駆動音は素晴らしい!

 つーことで、未見の方(いないか)はもちろん、DVD版を持ってる方にも買い換えを推奨したいオススメソフトでした。
 あとはホント「48時間」さえ出ればねえ・・・・・権利関係とかで難しいのでしょうか・・・・・

 まあ何はともあれ、




11/6
 「フランケンシュタイン対バラゴン」がこの度ようやくBD化されましたので、尼で予約購入しました。
 クソみたいな平成ゴジラシリーズが漏れなくBDになっている一方で、
こういう傑作が放置になっているのは本当に残念です。
 てか「キングコングの逆襲」を早く出せってんだよォ。アホなのか東宝。




 ↑これもつい先日届いたセブンのBD-BOXと。
 何かピンボケになっちゃってスイマセン。

 
毎度少しだけDVD版とBlu-ray版の画質比較をしてみますと・・・・↓

 バラゴンが初めてその全身を見せる白根山ヒュッテのシーン。
 ちなこのシーンに出てくるとても可愛らしいお嬢さんは、クレージーキャッツの映画等に出演されていた高橋紀子氏。

 DVD版→



 同、Blu-ray版→

 家畜を補食するために出現したバラゴンのアップ。
 鶏、ブタ、馬と手当たり次第に食べちゃいます。

 DVD版→

 同、Blu-ray版→
 触覚を振り立て、背後のフランケンシュタインの様子を伺うバラゴン。
 日本特撮史上、あたしが最も好きなシーンの1つです。

 DVD版→

 同、Blu-ray版→
 
 正直、Blu-ray版の画質にはガッカリしました。
 比較画像でお分かりと思いますが、DVDは青いモヤがかかったような独特の色味となっており、それがBlu-rayでは改善されているとは言えると思います(特にバラゴンの体色が自然になった)。
 しかし全体に画質がシャープさを欠いており、場面によってはDVD版より解像度が落ちてるんじゃないの?とすら思えます。

 マスターが古くてこれ以上の画質向上が望めないのか、技術に疎いあたしには判じかねますが、コアなファンの多い作品だけに、もうちょっと何とかならなかったのかなあと残念に思いました。


10/17
 尼で予約しておいたウルトラマンの廉価版BD-BOXが届きまして、毎日見ています。

 DVDは持っているので、以前に出た高価な3分割BOXはスルーしていたんですが、安くてかさばらない1BOXになりましたし、MXで放映されたHDリマスター版より綺麗だなんて噂も聞きましたので購入してみました。



 見てみますと、画質はなるほどシャープで発色も良いです。シーンによってはグレインが強かったりはしますが、あたしはマニアではないのでもうこれで十分。
 DVDと比べますと、初期スーツの口部分からアクターの古谷さんの歯や舌が見えてしまっているのも良く分かりますし、特撮のワイヤーもギンギラギンに鮮明で嬉しくなります。

 ラドンのBDで操演ワイヤーがデジタル修正されていたり、ウルトラQのBDでは「クモ男爵」の有名なドッコイショの手がこれも消されていたりしたのはガッカリしましたが、そういう余計な手が加えられていないのは良いと思います(あたしが気付かないだけでホントはあるのかもしれませんが)。

 毎日一本ずつ見て、現在やっと「科特隊宇宙へ」まで来ました。
 しばらくはこのBOXでユルユル楽しもうと思います。

 追記・例によって尼限定版を予約しておいたのですが、オマケ(布ポスター)がショボすぐてゲッソリ。いや分かってたんですけどさ。
 近日発売予定のウルトラセブンの廉価版BOXは、尼限定版をキャンセルして通常版を予約し直しました。

 追記2・子供の頃は分からなかったけど、今見るとロコちゃんてすごいコケティッシュですね。若いって素晴らしい!


→トップへ