ダグラム(バージョン2017)(背面)
↑設定画っぽい後方パース。 モデルはほぼ全てShadeメイクで、前作からのパーツ流用は無く、完全新規制作です。 全関節がジョイント可動する他、各部のギミックを出来るだけ再現しました。 また頭部はターレット旋回式としてあります。 |
↑背中の両上端にはコクピットへの昇降用ワイヤーウィンチが内装されています。 作動スイッチはダグラムの脛装甲の内側にあります。 |
↑腰左右のコンテナは、燃料、冷却剤、安定剤等の挿入口ハウジングになっています。 各部パーツの機能が細かく設定されているのは、出ずっぱりで色んなシーンを演ずる主役メカならではと言えるかも。 |
↑踵のシャックル基部内には野戦用メンテナンスツールの格納庫があります(側面の開閉スイッチでシャッターが巻き上げられる)。 左側にセットされているのは大型の動力式トルクレンチで、ダグラムを分解したりする際にハックルが使用しました。 |
↑設定画っぽい後方パース・その2。 ダグラムには23話でターボザックが装着されて重厚な外観に変わりますが、35話のようにその後もこの素体状態で運用されることはあり、身軽で精悍な戦いぶりを見せました。 |