↑背面パース。 　モデルは全てＳｈａｄｅメイクで、全関節が可動します。

↑背面上方から。 　肩アーマー裏の肉抜きっぽい凹みディティールは、第１話の作画を参考に入れました。

↑ディルファムのメインアーム。 　原理不詳の光線砲で、劇中では地上用ビームガンと呼称されます。 　他にも数種の武装が用意されているようですが、実際に登場したのはこの砲だけでした。

↑モデルはフォアグリップが回転するように作りました。 　ストックの長大さが特徴的なデザインですが、それがジャマで非常に持たせにくいです。

↑第８話で見せたハイジャンプ。 　劇中、ディルファムの三次元機動シーンはこれ以外にほとんど無く、ために鈍重でモッサリしたロボというイメージがあるように思います。

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