ADRー04ーMk10
デストロイド ディフェンダー(背面)
↑背面を設定画っぽい棒立ちポーズで。 モデリングはShade14で行い、CLIPSTUDIOでマップを描きました。 全関節がジョイント可動する他、マガジンの脱着、コクピットハッチ開閉等のギミックを再現してあります。 |
↑マガジンの内部ディティール。 78ミリ砲弾は肩の関節に巻き付くような格好で腕内部へ送られ、砲の機関部に入ります。 |
↑大型マガジン(多分劇中未登場)。 装弾数は倍加しますが、ただでさえトップヘビー気味の重量バランスが更に悪化することに。 |
↑大型マガジンを装着しての砲撃姿勢を後方から。 砲は敵機を追って右へ旋回しています。 劇中のディフェンダーは、艤装未了のマクロス艦上で半ば固定砲台のように扱われ、トレンチ様のスポットから上半身のみを出して砲撃するシーンが多く見られました。 |