↑背面パース。 　スリングパニアーは設定画より少しスジボリを増やし、翼端灯やオリジナルのコーション等を追加しています。 　また動翼は全て可動するように作りました。

↑設定画風のアクションポーズで。 　トゥランファムと違って、ネオファム用のスリングパニアーはバックパックごと交換するトレードオフ方式となっており、主スラスターもパニアー側に依存することになります。 　第４５話でスリングパニアーが被弾、脱落してしまったバーツ機は、推力の大半を喪失してしまったのではないかと思われます。

↑第３６話でのバーツ機。 　スリングパニアーは基本的にＲＶを立位で吊すようにして飛行させる装備ですが、戦闘中に高速を出す際などは、このようにマジンガーぽい俯臥の飛行姿勢を見せることもありました。 　エンジンナセルを通常位置へ戻し、主翼を大きく後退させていることに注目。

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